-商品の説明-
上手な動き・下手な動きとはどのような特性を持った動きなのであろうか。上手・下手を決めるのは脳を中心とした神経系の働きの結果である。筋力トレーニングにより筋肉の性能を高める。筋力の向上に伴ってそれを操る神経系の命令機能も向上させなければ、身体は暴走してしまう。筋と神経がうまく調和してはじめて、ヒトの動きはスムースになり、容易に目的を達する運動を行うことができるようになる。本書の対象読者は、一般人、スポーツ選手、コーチ、スポーツ科学、身体運動科学、リハビリテーション分野に興味を持つ学生や研究者などである。ヒトの運動機能に関心を持つ人たちのガイドブックとして役立つことを願う次第である。
