-商品の説明-
「組織型推定」が本書の主眼である。乳腺疾患は多彩な組織像を示すことから,組織型を中心にMRIをはじめ,諸検査との整合性を図ることが正確な診断につながる。 画像診断は細胞診,針生検といった形態学的診断とは異なり,その所見がどのような形態学的特徴を有していたのかは病理組織像の切出し面と撮影面とを同一・対比にしない限り,画像所見の詳細な裏付けはできない。 本書の心臓部である各論では,1症例を4ページにまとめ,前半の2ページはMR像の解説とその診断ポイントを述べ,後半の2ページで病理組織像と超音波検査,マンモグラフィの写真を掲載。
