-商品の説明-
2009年4月刊行の「発達障害児の医療・療育・教育」改訂2版に続く姉妹編である.肢体不自由の各領域で現在活躍中の専門家が,肢体不自由児の医療と療育,教育(福祉)のそれぞれの豊富な臨床経験を発揮した協働と連携という観点から,これまでの研究成果と実践を踏まえて具体的かつわかりやすくまとめた. 肢体不自由児が背負った個々の疾患の診断と治療,療育,教育について,その目的と意義,治療の実際とその効果,療育上の問題点,そして教育の実践方法などを,誰もが理解しやすいように配慮して記述した.初版の内容をベースに,2007年に法令が改正された特別支援教育にかかる教育法規やシステム,内容などの変更を加味して特に教育の章においてはこの新教育体制の下に大きく加筆修正した.また,新しくM.O.V.E教育プログラムの項目を追加した. 肢体不自由児の医療,療育,教育の単なるノウハウを学ぶ技術書ではなく,障がい児の人権を守り,生活の質を向上させる良心の書となるよう配慮されている. 教育や福祉関係の大学,看護系の大学などのテキストにおすすめ.かつ一般の臨床医家,コメディカル,教育関係者そして子ども達とその家族にも必須の書である
